投稿日:2023年1月23日

金型プレス加工と板金加工の違いとは?

こんにちは!茨城県日立市に拠点を構え、県内をはじめ全国の板金絞り・プレス絞り加工などを手掛ける川崎精工です。
金型プレス加工と板金加工は、ともに金属を加工するものであり、多くの業者が採用している方法です。
同じ材料を使うこともある2つの加工は、どちらの技術が良いのか、あるいは同じなのかと考えたことはありませんか。
そこで今回は金型プレス加工と板金加工の違いをご紹介します。

金型プレス加工とは

金属加工
金型プレス加工は、金型の型に金属やプラスチックなどの材料をあて、プレス加工機で圧力をかけて成形します。
成形によりできた製品は、スマートフォンなどの電子機器のパーツ・自動車のドアなど幅広い分野で活用されています。
金属プレス加工には、さまざまな加工方法があり、せん断加工・曲げ加工・絞り加工は代表的な方法です。
それぞれ、材料を切断したり、穴をあけたりするほか、曲げることや凹凸をつくることができるため、製品の形状や用途に合った加工方法を選ぶ必要があるのです。
成形は一定品質の製品を大量に生産でき、ほとんどの工程を機械が行うため職人の技は必要ありません。

板金加工とは

板金加工は汎用金型を使用し、金属の板をハンマーなどの工具で叩いて成形していく方法です。
機械板金は機械によって切断加工・曲げ加工・抜き加工など、精度の高い製品の加工も可能ですが、人が機械を操作しながら加工するものです。
また、板金加工では金型をつくる必要がないため、初期費用を安く抑えられます。
工場の稼働状況によっては、即日対応・短期間納品も可能ですが、基本は人の手のため、一日に製造できる数に限りがあります。
ほとんどの工程を手作業で行うため時間を要し、職人の技術力に左右される仕事です。
そのため、経験の浅い人は慣れるまで時間が必要であり、後継者・人材確保も難しい業界
と言えます。

川崎精工へご相談ください!

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金型プレス加工をはじめ、板金絞りなどの金属加工は川崎精工へお任せください。
弊社は創業以来、時代の変化に合わせて多様な設備を揃え、高品質な金型製造をご提供してまいりました。
さまざまな金型製造で培った豊富な知識と、確かな技術を次世代へ技術継承しながら、社会の発展に貢献しています。
全国の業者様からのご要望にお応えし、プレス絞り加工や板金絞りなど最適な設計・製作をいたします。
金型に関するご相談は、弊社お問い合わせフォームまたはお電話へご連絡ください。
皆様からのご相談をお待ちしています。
最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

株式会社川崎精工|茨城県日立市|プレス金型製造・プレス絞り加工
株式会社川崎精工
〒319-1231 茨城県日立市留町前川1187-2
TEL:0294-53-5803 FAX:0294-53-8198


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